君がぼくを好きだって たとえ愛してくれたって それが何になるだろう 今のぼくに <♪> ぼくにはどうでもいい事さ たとえ愛してくれたって ぼくは感じるだろう とても迷惑だと <♪> 君がぼくをどんなに 想っているか知らないが たとえ愛していたとしても 君は君だろ? あの娘には なれないくせに <♪> だから もうやめてよ 泣いて見せてもおどろかないさ どこか向うへ消えてくれ とても迷惑だから <♪> 君がぼくをどんなに 想っているか知らないが たとえ愛していたとしても 君は君だろ? あの娘には なれないくせに <♪> 君がぼくを好きだって 何の役にも立ちゃしない どうぞ一人にさせといて 愛してくれるなら