Blue Moon Blue Lazy Moon 足元に 浮かんでいたのは Blue Moon Blue Lazy Moon 皮肉にも 雨上がりの Blue Moon とぎれた 季節に揺れている 夢を捨てられもしないで 泣いた君の 背中に 声さえかけなかった 卑怯者 <♪> Blue Moon Blue Lazy Moon 幸せに 暮らしているなら Blue Moon Blue Lazy Moon そのままで 照らし続けて Blue Moon それだけ 約束 してほしい まさか 永い時の川に 橋をかけて 見慣れた この階段の下に来てるなんて 今さら 何をしようというのさ 分かっている けど だけど 孤独の果てで見えた 笑顔 <♪> 今さら 戻りようは無いと 分かっている けど だけど 孤独の果てで見えた 笑顔があった 臆病者が 咳払い一つしたら ドアを開けて その後は Blue Moon 笑ってくれ 帰って行く 俺を