たったひとつの星が空から落ちて このまま 夜に溶けてしまいそうだった たったひとり世界で 最後に起きているような 音もしない長い夜だった はだしのまま飛び出たベランダで 見上げた空に両手を伸ばした 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を超えて 近くて遠い月が きみみたいだな この気持ちを信じたら会えるのかな たったひとつのうそと たったひとつの約束を 同じように守れたら 形を変えてきみを見つめたい どんなにやさしい言葉忘れても … 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を越えて 確かなものはなにも ここにはないけど 当たり前な愛のうた 歌って でこぼこな胸の奥 あふれそうだよ いま いま いま信じたい すべてを 太陽が夢を染めて 朝になっていた なっていた …
