自由を想うココロの上を 時間は イタズラに過ぎてゆく 一歩先へと行けない僕は 決して満たされたりしないんだ 何かに委ね過ぎた 時間を捨てて、 スピード上げる。 「僕が追いかける アノVISIONが光を放ち、 君を照らす時まで 走り続ける。」 自分を試す僕のアタマは いつだって夢の中にいたいんだ 誰かと出逢う度に 新しい僕は強くありたい。 「君が熱くなる アノVISIONが光を放ち、 僕を照らす時まで 走り続けて!!」 <♪> 誰もが満たされたら 世界は笑うのかな? 誰より大切な君と 未来で抱きしめ合いたい。 「僕が夢を観る アノVISIONが光を放ち、 君を照らす時まで 走り続ける。」 そんな僕達はまるで “月と太陽”みたく 朝も夜もヒカレ合って 光って生きる。 光って生きる。 笑って生きる。