AWA

冬の少し前

Track byToshi

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  • 2026.10.03
  • 5:03
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歌詞

何もない今日が また過ぎてゆく 見上げた空は 青く広がって 頬をなでる風が やさしくなった そんな季節が 今年も来たんだ 好きな季節を 聞かれたなら 僕はきっと 「秋」と答えるだろう 夕暮れの空も 少しずつ何かが 終わってく気配も なぜか愛しくて 何かが終わってく 切なさの中に ここにとどまりたいと 願ってしまうのは 一番泣いたのも この季節だったから 忘れられない日々が 今も詰まってる 色を見るのは 得意じゃないから みんなのように 鮮やかじゃないけど だから余計に この季節の切なさを 誰よりも 分かる 気がしてる 冬になれば 街は誰かの手で 綺麗に彩られて ゆくけど その少し前の この静けさは ほんの少しだけ さみしいね 帰る場所も 特別じゃなくて 誰かのような 幸せも知らない だからこそ 勝手だけど 寄り添ってくれる この秋が なぜか好きなんだ 何もいらない 何も求めない ただこの風を 感じていたい 少し冷たい空気が 袖を揺らして 僕をちょっとだけ 小さくさせる 長く伸びた影を 追いかけながら ゆっくり歩く 帰り道 誰にも言えない この気持ちを 秋の風だけが 知っている 何もいらない 何も求めない ただこの風に 吹かれていたい きっと僕は 寂しいんだろうな 一人ぼっちを 噛みしめながら 何もいらない 何も求めない この秋を 通り越してゆく ガラスを隔てた この場所から 誰かの幸せを 遠くから願ってる 遠くから 願ってる

1曲 | 2026

このアルバムの収録曲

  • 1.冬の少し前
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