大丈夫だから ほっておいて これ以上優しくしないで 平気な顔は得意だから 心配なんてしなくていい 大丈夫だから ほっておいて その手を伸ばさないで 忘れようとしてる途中で また君を好きになるから 眠れない夜が増えたことも 誰にも言わず隠してる 君が知らないところで ちゃんと前を向いてるよ 着信履歴を眺めても もうかけたりしないから 少しくらい嘘ついても 許してほしいだけ 強くなりたいだけなのに 涙は言うこと聞かない 大丈夫だから ほっておいて その声が苦しくなる 終わった恋を抱えたまま 歩けるようになるから 大丈夫だから ほっておいて 振り向いたりしないで 優しいままの君なんて 嫌いになれないから 思い出の残る街にも 少しずつ慣れてきたよ 君の好きだった季節も ちゃんと迎えられそう それなのに偶然みたいに 名前が胸をよぎるたび 消えかけていた痛みが また色を取り戻す 忘れたいわけじゃなくて 進みたいだけなんだよ 大丈夫だから ほっておいて 本当は大丈夫じゃないけど その言葉しか言えなくて また一人で笑ってる 大丈夫だから ほっておいて 君は知らなくていい 最後まで強がることが 今の私にできること 大丈夫だから ほっておいて もしもいつか会えたなら その時はちゃんと笑って 「幸せだよ」って言うから
