暇乞う 日々に注ぐ 記憶願う 事後には愛し 人も解けば また結べるし 死ぬんじゃないし 知ろうとしないでしょう 雫葉 濁る さらば 思い出すのも静かに暮れる 阿礼 夏季の熱 風あざむ 暮れる御堂の姿 ただ想う あれは千年 風葉 濁る 砂鉄 時報 乱層雲に哀思う 不安定にただ踊る ただ想う 小雨降りける夏の帰路 さもしい夕日に集る蝿供が流星 非道されど咲く花ありけりゃ 皮膚ひきちぎられど 歩かむ 日々 気に 生き死に なくならず 廻 いい澄だけ 遺し 拷問 みた記憶と 添い遂げる覚悟を 誠と抱きし 仮初なる吐露 ありしは壊れて 無きは忘れ あ 小石一粒、投げ込む夜明け 吐息し、そ継ぐ 枯れ来む戸開け 応えて 教えて 見えぬ呪い 救いだせ 雫葉 濁る さらば 思い出すのも 静かに暮れる 阿礼 夏季の熱 風あざむ 暮れる御堂の姿 ただ想う あれは千年 風 葉 濁る 砂鉄 時報 乱層雲に哀思う 不安定にただ踊る ただ想う
