ガソリンスタンドを横切ると 昔好きだったあの匂いを 嗅ぐと思い出す すぐに怒り出す 早く窓を閉めてよと君が でも今じゃ嫌いになったあの匂い もう100対0で俺の方が酷い ことをしてきた恋は脆い 時間を無駄にしてごめんね 君の口癖を いつも待ち伏せ してみるけど 期待に応えてはくれない ほらまた君のせいにして 今も昔も変わっちゃいない俺 あの日の季節は秋 金木犀の匂いからは 想像できないほど 苦い想い意外に傷は深い 忘れようとすればするほど傷み どこかで間違ってたのか来た道 今になって後悔しても 戻ることはないが、どうしても 本当に愛してる 伝えたい想いはI miss you そんな事さえ面と向かっては 言えない もどかしさとあの日の思い出は 消えない もうどこか寂れた帰り道 もう夢の中でしか会えず日々 Melodyに載せる言の葉 Memoryまた振り返れば 昨日のことのよう 狭かった部屋は 今じゃ 十分過ぎるほどの広さになって 朝になって さよならが近づいてる時はなぜか 心温まる空気が少し漂う これと言って 君に何かしてあげれなかった 俺からすれば 君に幸forever もうどうしようもないほどに 続きを期待してるストーリー あっそう終わってたね 感想は乾いてたって これが月9のドラマだったら どれだけ良かっただろうかって 夜に1人主題歌を書く SONG FOR U