Track byさいわいな部屋
何度もひとりになる 蝋を足す、あまりにも澄んでいる 平らに削いだ あすなれない呪い 威張り気は膨れるほどに 薄ら色の花 飽きるまで暮れないで 歌ったね 春の時代を 頃合いでも懲りた 迷子に待ち侘び 終えた勝敗も見返りも知っている 泥濘に咲いた 落ち合えないマイマイ 親しげな口調で言うよ 傘替わりの葉で待つ 攫われていく最後の回送 まだらで野暮な括り 忘れる前の縋りだと 視界は白みだそうか 迎えに行ける、どこでも