Track byTakeching
シャクヤクが咲く道で 初めて言葉交わした どうしようもない世界の中に 光が差した 暁色が映る瞳が 眩し過ぎたから 目を逸らしてた 去る行く君の手を 掴めなかった 金木犀が散りゆく季節を 数えるたびに あの日をregret 花火が咲く夜空を 見上げた時に交わした 何気ない一言に 僕はいつまでも縛られてた 暁色が広がる空は あの日と変わらない 吸い込まれそう 降り続いた雨 終わりにできるかな? 金木犀が散りゆく季節を 数え続けてた 自分にバイバイ 明日はBrand New Day