こんなに嬉しい戸惑いは もう前代未聞で 何も手につかなくなって三千里 散らばった破片の瞬間手に取って 味わっては枯渇を 繰り返してバラしてはつないで 寄り添ってくれっては 頼んだりしたりして 黒の歴史売ってるだけね 熱を帯びる模様 跡になるを望む でもそこにはもうないんだよ 記憶のみ残る 君の眼差しに染みついた 残像挿絵に残しても分からない 刹那に描くパロディ 如何なるものか アウトプットよりインプット とふと気づいてしまったよその時に あなたが刻むメロディ 瞳を貫いた 何を想っているの 追求するほどに さりげないオーラにジャック また興味と脅威が残って 残り香の通りに絡みついてくるのは あたたかな優しさだね いいえ 照れを隠すように 嘘までついてさ それでも あなたは 笑ったままで くせになるほど分からなくなって 感じたまま掴めない愛 いやになるほど興味が湧いて さっきまでの威勢は一体どうした ならば確かめよう きっと君の誇りを照らす 熱を帯びる模様 跡になるを望む でもそこにはもうないんだよ 記憶のみ残る 君の眼差しに染みついた 残像挿絵に残しても分からない 刹那に描くパロディ 如何なるものか アウトプットよりインプット とふと気づいてしまったよその時に あなたが刻むメロディ 瞳を貫いた きっと僕らは同じなんだ たとえ刻み方が違ったとしても 一緒に鳴らしてみよう 動き出すシナリオ 夢の終わりなんて来ないさ そうと感じたい君の手の中にある 確かな燃えるGRAVITY きっとPsychoの音