幸せでしたか? 楽しかったですか? すごく綺麗だった 想い増すたびに君を知るたびに さよならは近くなっていく 気がしてた 会いたいな泣いたんだ 空い穴があぁ痛いな 苦しいほど歌いたいな 遅すぎた愛の歌 『浮つかない』はつまんない 大概曖昧じゃん 掘って行く先、相対じゃん 知らないくらいがいいのに 飾りすぎないでなんて 伝えると少しうつむく君 少しすら変えようとしなかった君が 『まだ好き』だなんて嘘つきね すっぴんを見せなかった君と 見たかった僕の すれ違いは背中を向けた君が悪くて 幸せだった日々に終わりが来たのは 君を素顔にできなかった 僕のせいだ。 恋をしたこと、触れていたことが 嘘になったみたいで 他人のような君がそこにはいて 愛を知るため伝えてきた言葉も 響かない 君は僕を想っていましたか? 何気なく振り返る日々の全てが 苦しいほど綺麗で 一つだけ本音を置いていけるなら 嘘つきな君も好きでした。 恋愛を知らなかった僕と 知りすぎた君のすれ違いは 信じれなかった僕が悪くて 幸せだった日々に終わりが来たのは 僕のことを好きじゃなくなった 君が悪いんだ。 鏡よ鏡、1番美しいのはだれ? いつも君は綺麗に取り繕われてる くっついてしまうくらいの キスとかじゃなくさ 心と心だけで惹かれあいたかった すっぴんを見せなかった君と 見たかった僕の すれ違いは背中を向けた君が悪くて 幸せだった日々に終わりが来たのは 君を素顔にできなかった 僕のせいだ。