渦巻き銀河の 宇宙ステイション 垂直エレベイター で降りて来た 路面電車で 夜を越えて 湾岸地帯に 忍び込んだ オーセンティックな カウンターバーで 未来を感じる ヴィンテージなバンド 私、今、叩きたいナ 跳ねたり シャッフルしたり バーボン おかわり したり 基本、私は 呑気じゃきん それでもRhythmは シヌキ出る 所詮 このカラダ は一度きり ココロは 銀河まで 帰るけれど オーセンティックな カウンターバーで イノチをかけてる ヴィンテージなバンド 私、今、生きているワ 跳ねたり シャッフルしたり BEER おかわり したり 音楽、おかわり BEERをおかわり