雨上がりの中 佇む君 見つけられたことを誇りに思うよ 作り笑いでさ 背伸びしていた 寂しい君の姿が忘れられない ずっと僕が支えるから 一歩を踏み出さなきゃ ぐちゃぐちゃになった 君のこのキャンバスには何もない 本当はね だからこそなれる (どんな色にも!) 色んな色で空に虹かけるように 描いてこう カラフルな絵の具をのせた ブラシ 手にとって 同じ夢を見続けていようね 眩しい光浴びて 晴れ渡る午後のその陽射しに 君の心は実は傷付いてないかい? 感傷に泣いたあの夜も 嫉妬からの嘘も 君を作るピースだ 全部僕が受け止めるから 次のステージへ さあ! 届けと願う 優しい歌声 僕だけじゃなくて 救うよみんなを きっといつかね 君のその自分を 大切にできないところ 少し変えることできたら良いなあ。 まだまっさらな 君のこのキャンバスには何もない 本当はね だからこそできる (どんな事でも!) 色んな形に星たちを結ぶように 描いてこう 君色の絵の具をのせた ブラシ手に取って 同じ夢を見続けていようね 眩しい光浴びて