巡り会う奇跡が 昨日よりも眩しくて ねぇ 私はちょっと期待してた 夢は現実のPeriod 君と巡り会ったのが運命だとしたら 震える心が痛いよ 簡単なメイクじゃ隠せない ねぇ瞼にそっと落とす影は あの日の私を隠して ありふれた 幸せさえも 抱えきれるのは ほんの少しで 好きだと 今はその一言も言えないから 絡まった毛先を梳いた 消える幻のような 夢を見るから 邪魔するPride ねえ、簡単な言葉じゃ届かない あぁ消せないPeriod きっと巡り会ったのは 運命の悪戯 セピア色に変わった日々よ 単純な言葉じゃ語れない 溢れ出す想いよ 題名のない この物語 流れていく エンドロールに 刻まれてる あなたの名前をふと眺めていた 消えないPeriod 消せないPeriod