禁断の果実と花言葉

歌詞

真夜中　pencilに身をまかし 本音を明かし　書き殴る歌詞 流した涙は　枝垂れ柳 瞼腫らし　また語り明かし 見えねぇようにした悪あがき 見出せねぇ価値　底尽きるcashing 過去の自分から耐えられないって 一度見失った　愛のカタチ ノートに書き込んだパズルのピース 並べながら垂れ流すBeat 一通のLINEあなたが好き また手に取るLEXUSのKey 苦い思い経験 思い出すレイニーデイ そんな欠点 俺らしくねぇって 嘘ついた 平然なけなしのメリージェン 隠す本音　歌に込めたメッセージ 背負った業と罪と罰 すらも朝になればヤクに溶かす 分散されていく思考が そこに禁断の果実が実った 現実引き留める　I'am aクローバー 一緒に逃げようよって嫌なことから でも連れてってくれない雨音が 隠した意味なら椿の花言葉 宝物すら壊す欲望と 信じた奴を騙す行動も クソな争いを生むだけ そして最後に残すは苦痛だけ 信用出来ねぇ奴と絡むな みんな言ってたよ何とかなるさ 目には見えない足枷の数は 俺の背に一生付きまとう業 色気と危険 香り漂った この感情like a パラノーマル 思い出させるんだあのフロウが またあの果実が実った それは他に類見ねぇ1本の樹 里じゃ俺だけが口にする身 毒すら全部飲み込む意味 覚悟の上交わす長いキス 背負った業と罪と罰 すらも朝になればヤクに溶かす 分散されていく思考が そこに禁断の果実が実った 現実引き留める　I'am aクローバー 一緒に逃げようよって嫌なことから でも連れてってくれない雨音が 隠した意味なら椿の花言葉 手を染めたなら金は稼げた 君にそんな事させたくなかった どうでもいいと思えたら 俺を今よりマシと思えたか？ 背負った業と罪と罰 すらも朝になればヤクに溶かす 分散されていく思考が そこに禁断の果実が実った 現実引き留める　I'am aクローバー 一緒に逃げようよって嫌なことから でも連れてってくれない雨音が 隠した意味なら椿の花言葉