メタモルフォシス

歌詞

何者でもないワタシを見てて 飾りたい心が叫ぶの 「わからない」を 痛がって怖がった 不安の繭に包まれて こんな自分も見て かすかな自信で 笑っちゃうくらい身勝手な歌 氾濫する”How to”に惑うけど 選んでいくのよ これからも 깨어난 소녀는 푸른 하늘을 달려가 これ以上 何望むの? 手を取り合う あゝ群像 それだけじゃ 満たされない 何者になりたい ワタシの理想 現実には程遠いけど 「わかりたい」のよ 反感的孤独を 殻を破いて うたってみせて 힘에 겨울 때 주변을 되돌아보면 思うほど一人じゃない 欲深くて あゝ許して もうちょっと 先が聴きたい 속삭이는, “AI”. 시끄러운,「건전」. 스스로 만들어간 내 모습 비웃어, “AI”. 내버려 둬. 난 내일을 기다려.