傷つくことにただ 時間をかけすぎてた 残されてきたのさ 泳げはしない海の中 誰も救えないね どこかで見た最低な男にもなってく 母親も泣いてる 望みはもうないね それでもまだもがいてる 首の皮一枚で涙の波の上で いくつの時を得て いくつの傷を負って いくつの星が落ちても 汚れた手で涙を掻き分けて 醜さを含めても風とゆけ 誰の為でもない独り言も 誰かの孤独を埋めるのなら Singin' My Heart 嘘はないもう Singin' My Heart 醜さも一つの 美しさへと変わりゆく ここで君といれるなら 抱きしめて欲しかった 嘘だとしてもいいから 何故こうなってしまったんだろう 分からずのまんま 日が経つのを待ってる 時が癒すんだって そうでも思ってないと おかしくもなってく 夜空に満たされず 朝焼けを強請ってる 眠りもしないで涙の波の上で いくつの時を得て いくつの傷を負って いくつの星が落ちても 汚れた手で涙を掻き分けて 醜さを含めても風とゆけ 誰の為でもない独り言も 誰かの孤独を埋めるのなら Singin' My Heart 嘘はないもう Singin' My Heart 醜さも一つの 美しさへと変わりゆく ここで君といれるなら 唾が甘苦い 僕も君も愛がない訳ではない 事には変わりないが 今は空回りだけれど 明日は分からない 一つ信じたい 神は希望を持つことは禁じない 汚れた手で涙を 汚れた手で涙を掻き分けて 醜さを含めても風とゆけ 誰の為でもない独り言も 誰かの孤独を埋めるのなら Singin' My Heart 嘘はないもう Singin' My Heart 醜さも一つの 美しさへと変わりゆく ここで君といれるなら