ある日、世界を捨て 君と私、愛知らずの2人で そんな夢を見ていた ある日、赤い夜 君を見つけた 血塗れの手を拭った 気がつけばほら 歌えるようになって 翼が生えた 悪魔 取り乱して 間違いだとわかっていてもなお 怖がるような闇への囁き 呪いにかけられたみたいに 人をやめる覚悟はできたのに 好きだなんて言えるはずなくて 魔法で咲かせるんだ この気持ちには嘘がなく だから剣で切り裂く 恋だなんて言えるはずなくて いつか踏み出せるかな 白い花のような そんな話が あってもいいんじゃない ある日、二人は 旅先で会う それぞれの道辿って 芝居を打ち全うし 戦い慣れた爪と笑顔で 離れた禁じられた森で 違う魔法にかけられた 気になる結末 優しい花の部屋にあるその答えは "好きだ" やっと言えるようになって 魔法の先を超える この気持ちには迷いがなく だから剣を納めて 恋だやっと言えるようになって 世界を飛び回ったら 二人で統べる そんな幸せが あってもいいんじゃない そして目覚める日が来る時 また堕ちてもいいかな?
