朝から晩まで働く君の 支えに僕はなれるだろうか 君を考えて呑み込んだ言葉は 君の為なれてるかな 今君がいなくなってしまえば 僕にはもう何も残らないのに そんな事を思ってしまう 自分に嫌気がさしてく 才能がない僕には 君に何をしてあげれるだろうか 劣等感に呑み込まれて 言葉と人に殺される前に 才能がない僕には 前を向く君の足手纏いだ 君の邪魔をしたくないのに 君に頼りたくなってしまう 今君がいなくなってしまえば 僕にはもう何も残らないのに そんな事を思ってしまう 自分に嫌気がさしてく ねぇ君と僕の行先を 君が決めてくれないと僕は 都合のいい様にしてしまう 君を壊してしまうね 悲しみを超えたその先は 心地がいいと思えるだろうか 1人で考えてしまう夜には 君がいないと 君がいないと 君がいないと悲しくもならないのに