滲んだ目の前の景色は (白い光の中) 溢れた温もりだけ奪った (手のひらに落ちた) 頭の中で彷徨い続けておかしくなる 戻れないよ 1000年の檻の中囚われてた 感情はいつの日か壊れ 響かせろ 空の果てに たとえそれが微かな希望でも 信じて進む 叫んだVoice 手を伸ばした 声も涙も夜の果てに届くなら 鎖を断ち切って 闇を裂いて生まれ変わる 何度も 染まった目の前の景色を (色づいていた) 忘れないように心刻んで (流れ出した光) ただ一つだけを探し続けて立ち 止まる 戻らないよ 1000年も繰り返す自問自答 感情は混ざり合う 強く 響かせろ 空の果てに たとえそれが微かな希望でも 信じて進む 叫んだVoice 手を伸ばした 声も涙も夜の果てに届くなら 鎖を断ち切って 闇を裂いて生まれ変わる 何度も わかっているよ 誰も求めていないのは だけど僕は 一人(声も) 出さず(泣いた) だけど(僕は) 弱く(ないよ) 届かなくても(君を) 抱きしめる 響かせろ 空の果てに たとえそれが微かな希望でも 信じて進む 叫んだVoice 手を伸ばした 声も涙も夜の果てに届くなら 鎖を断ち切って 闇を裂いて生まれ変わる 何度も (Wow)