KinderGarten

歌詞

1人残る幼稚園 他の園児じゃわからねえ 今昔も1人きり 満足できねえ終わらねえ 泥だらけの団子磨く日々とスキル 磨く日々 似てるようで似つかない 今昔も1人きり 満足できね終わらね 1人残る幼稚園 他の園児じゃ分からね 俺と2人遊ぶ先生 金が無くて困っていたし 5歳でも事情を知った 寒い冬にぬるいヒーターを 取り合いした日を過ごした 目を閉じれば怒鳴り声 気まずそうに閉じるドア 目を開けるのp.m超え 名前が変わる意味を知った 金が無いせい愛も欠けた時間たてば 何かあるか 針が止まりあの日のまま 切れた電池も変えなかった 機嫌取りに嘘を付いた 期限切れのパンを食べて 満たした朝に薄いコーヒー ムカつくボンボンにキレてたんだ ドア開ければ散ったハンガー 吐いた言葉息は白く残る心消えず 濃く 怒鳴り声が俺のバイブル 壊れてないゲーム修理出しに行った パパに「え？」 おうちなのに財布ゲーム 机下に隠してる 赤い目涙で嫌なことが覚えてる 記念日すら忘れたのに暗い部屋が 離れねぇ 荷物まとめ背にしょって何も言わず 歩いてく 金を持って帰るぜすぐに戻る 待ってて 泥だらけの団子磨く日々とスキル 磨く日々 似てるようで似つかない 今昔も1人きり 満足できね終わらね 1人残る幼稚園 他の園児じゃ分からね 俺と2人遊ぶ先生 金が無くて困っていたし 5歳でも事情を知った 寒い冬にぬるいヒーターを 取り合いした日を過ごした 目を閉じれば怒鳴り声 気まずそうに閉じるドア 目を開けるのp.m超え 名前が変わる意味を知った デカい机のくせ夜7時に誰も 揃わない ケーキですら先に食べて俺とおばが 向かい合い 金で買うさ深い愛をくれなかった 普通の愛を 枯れはしない長い愛を 無駄にしないくれた愛情 夜の2時に気付く状況目が覚めても 開かない 安いメシ満たした腹は膨れないが 立ちぱなし 怒り任せ殴るアイツ 舐められるの大嫌いで 好きな事で生きてたいが 気にがなった他人の目が 上手くいかない思い通り見た未来は 未だ遠い 記憶の中逆戻りで掴む成功はいつも lonely この時間が大事耐えて耐えて耐える 毎日 札に変えるポケの小銭 やりたいのは無いぜ他に 泥だらけの団子磨く日々とスキル 磨く日々 似てるようで似つかない 今昔も1人きり 満足できね終わらね 1人残る幼稚園 他の園児じゃ分からね 俺と2人遊ぶ先生 金が無くて困っていたし 5歳でも事情を知った 寒い冬にぬるいヒーターを 取り合いした日を過ごした 目を閉じれば怒鳴り声 気まずそうに閉じるドア 目を開けるのp.m超え 名前が変わる意味を知った