君の姿が眩しい訳は 夏の日差しのせいかしら 夢見がちな恋の狭間に 僕ら生きている 裸足のまま走った砂浜 心は六畳半 君の相槌に置いてかれ 揺れる毎日さ 浮き輪なんていらないからさ 揺れた波とサイダーに合わせて 僕を見て コマーシャルに流れるみたいに 君と僕と二人 揺れる愛にすぐウォーアイニー 波まかせであなたと踊るの 「ねぇダーリンあなたが好きよ」 そんなセリフは君まかせ 甘い香りは僕の恋を 擽るように差して 君はヒロイン以外の何者なのか 僕は知らない 揺れる愛にすぐウォーアイニー 波まかせであなたとはしゃぐの 「ねぇハニー君が好きだよ」 そんなセリフは僕まかせ 浮き輪なんていらないからさ 君の胸の高鳴りに合わせて僕を見て コマーシャルに流れるみたいに 君と僕と二人 揺れる愛にすぐウォーアイニー 波まかせであなたと踊るの 「ねぇダーリンあなたが好きよ」 そんなセリフは君まかせ 揺れる愛にすぐウォーアイニー 波まかせであなたとはしゃぐの 「ねぇハニー君が好きだよ」 そんなセリフは僕まかせ そんなセリフは波まかせ