歌詞
古い洋服取り出した 前より似合っていない気がして 好きなものを好きと言えてた頃 あの頃にはもう戻れないのかなぁ なんて、考えたりした 自分で呪いを解く為に 思っていたほど世界は自分に興味は 無いようで 馬鹿らしく思えたあの日から 少しだけ鮮明に見えた なんだ、 夕焼けがやけに目に沁みるなぁ 久しぶりに会った友達 立派な大人になってしまっていた そんな君に僕なんかの悩み事なんて 言えるわけがないよな なんて思ってしまった 思っていたほど 誰かに傷つけられていないのかもな それはごく自然でありふれた事 少しだけ追いつけるように なんだ、 今日はやけにビールが沁みるなぁ バランスを取って転ばないように 歩こうどこまでも 生きてて良かったと思える日まで 思っていたほど世界は自分に興味は 無いようで 馬鹿らしく思えたあの日から 思っていたほど 誰かに傷つけられていないのかもな それはごく自然でありふれた事 僕が、僕でいられるように 昨日より笑っていられるよ きっと
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