ROSA

歌詞

恨んでいる過去 等しい愛情 寛大な心 持てなかった頃 自暴自棄とはならなくて 自分を削って生きてきた 全て置いて逃げてみても 捨てることができなかった どれが正しい答えかを 誰か教えてくれないか 紅蓮華 触れて 燃え上がる弊履harem 虫酸が走るほどのstuffiness 使い物にならないhyponymyひぽにみ Oh no You never known 限られたtime limit 突き放されて見えてくる 息が詰まる野望 独りして 痛み止めて こうならないとわからない 馬鹿馬鹿しいだろ 間違っているかい トドメを刺す 後ろ指 だから痛くないから 旗を掲げて 今踏み入れるんだ 僕を呼ぶ声 耳を塞いだ 踵を返した 溺れる日々に 自分を捨てて生きてみた 誰も知らない私へと 踏み入れたことで変わった 解放されたリズムだけ 心地よく聴こえてきたの めくられた紙が話した だんだんhighになってくる だんだん迷わなくなっていく 触れて、愛で、満たして ほしい欲望が湧いてくる 独りして 痛み止めて こうならないとわからない 馬鹿馬鹿しいだろ 間違っているかい トドメを刺す 後ろ指 だから痛くないから 旗を掲げて 今踏み入れるんだ 独りにして 痛みが増す こうなってから知った 涙が溢れ 苦しくなって 君が欲しい 先走る 感情に飢えている 歯止めが効かない 僕を見捨てないで 独りして 痛みがある ぼろぼろになった僕 羞恥心などない プライドもない 光が差す 幻も 気づかせてくれた君 見えなくなって 僕は目を覚ました