貴方の優しさに触れた時 僕の未熟さに少し気づいた 心臓の鼓動少し早まる 貴方の手今なぜか遠く 眺める月の様に 涙は笑えばバレないね 言われ慣れたお前は最低 目を瞑って夢だけを見ていた 息がしずらい世界で貴方は 笑っていた 優しい声で僕を包み込んで I miss you i miss you 貴方を想う 生きてるのに死んでるみたいだ 手首をかっさばけば真っ赤な血が 出るのに 失ってから後悔 悔しさをバネにとかは要らない 僕を慰める言葉があっても 隣に君は居ないでしょ それが答えそれが答え 残した缶ビールを溢した 息がしずらい世界で貴方は 笑っていた 優しい声で僕を包み込んで I miss you i miss you 貴方を想う