歩いて

歌詞

ただ間に合わせの飾り付け いずれは剥がれ落ちるだけ 譲れないもの守る為 自分を信じて進め 歩いて歩き続けてあれから 何年経っただろうか 未だ夢見た姿は色褪せねぇから まだまだやるしかねぇや そして歩いて歩き続けどうせなら 天辺取ってやろうぜ 答えなどねぇのさ心配すんな 俺らはありのまま 1981雪国生まれ 神様選んだのは中西家 父さん母さん姉貴に爺ちゃん これから俺の事よろしくね 俺も通ってたぜ保育園 あの頃両親共働きで しわくちゃ爺ちゃんチャリ漕いで いつもありがとう送り迎え そんな爺ちゃん今では雲の上 どうかそこから見ててくれ 俺の事導いてくれ いつも頼むばかりでごめんね 自ら選んだ道を急げ 自ら選べど頭抱え 何をしてても辿り着く先は やっぱりここしかねぇぜ 歩いて歩き続けてあれから 何年経っただろうか 未だ夢見た姿は色褪せねぇから まだまだやるしかねぇや そして歩いて歩き続けどうせなら 天辺取ってやろうぜ 答えなどねぇのさ心配すんな 俺らはありのまま たたかって今日もまたたたかって たたかって明日またたたかって 馬鹿だって言われてもまたやって 新たなデカい壁がはだかって それでもやってくって決めたって 伝える俺のやり方で 過去と今とが重なって 更なる自分目指して 歩いて歩き続けてあれから 何年経っただろうか 未だ夢見た姿は色褪せねぇから まだまだやるしかねぇや そして歩いて歩き続けどうせなら 天辺取ってやろうぜ 答えなどねぇのさ心配すんな 俺らはありのまま 歩いて歩き続けてあれから 何年経っただろうか 未だ夢見た姿は色褪せねぇから まだまだやるしかねぇや そして歩いて歩き続けどうせなら 天辺取ってやろうぜ 答えなどねぇのさ心配すんな 俺らはありのまま