目を開ける合図、眼差し 別世界でも小さな手交わし 昨日に置いてきたはずだったlager memoryは完全な姿のまま 嬉々に溢れた 見栄で被れた ずっと深いところからのラブレター この奈落の答えがわかったと 核心を突き刺すヒントを あれがいい それがいい 何かに祈り踊り訳を探し 負けたフリで 越える論理 たまに戯言聞いて欲しい いつも放置 今はbusy 落とせこのミュージック はじまりから時は変わったか むずくて俺はまだわからない けど一緒にいた 今日も楽しいといいな カーテンを開いた朝陽 まどろみに君の香り いつまでも続いてほしい 明日も100年先も 少し作りすぎた朝食を二人 幸せの無駄遣いをしよう 待ってた顔も声も知らない君 初めて なのに懐かしいような響き 雪解け?夏風?天気みたく不安定 すぐ晴れるなんてタバコふかして ありがとう、ごめんね、ごめん、 ありがとう 答えシンプル 足早シーズン 昼下がりの微睡 夢に見てた幻 いつか消える灯 過ぎ去った遠い日 忘れちゃうくらい ありふれた日常に歌い笑い only 10 years むしろトレードマーク 皆くれた愛をとめどなく 何故か合うタイミング 2人だけの世界like a ダイビング 白く可憐なaffection伸縮自在 重ねるemotion リズムみたいに カーテンを開いた朝陽 まどろみに君の香り いつまでも続いてほしい 明日も100年先も 少し作りすぎた朝食を二人 幸せの無駄遣いをしよう