有ルモノネダリ

歌詞

キミがくれた言葉が 今日までのボクを生かしてる様に ボクの約束が キミが明日を生きる理由になれと 強く、清く、激しく、儚く 気付けば今日は誰とも話してないな 突然虚しくなってみたりしてさ あんなに 一人になりたがってたくせに 毎日笑顔じゃ疲れるし “繋がれない”は不安だし “繋がり過ぎ”もしんどいし けど “好きな事を好きなんだ”て “嫌いな物は嫌いなんだ”て 言えちゃえば 何事もそれでいい気がするんだ キミと繋がっていたい 嬉しい時も悲しい時も どうしようもない程淋しい夜も ピッて押したら繋がれる 嬉しい時も悲しい時も すぐに逢えるから もっと キミと繋がっていたい 嬉しい時も悲しい時も どうしようもない程淋しい夜も ないものねだりのこの夜が 素敵な夢に包まれたまんま 朝を迎えるよ 楽しかったあの日々でさえも 過ぎればすぐ次へと 足りないな 今の自分じゃ ダメみたいだな 分かっていた 未来が不安になる 動かなきゃ変わらない 分かってる 全部自分次第 けど 幸せが時に邪魔をして 自由さが時に孤独を生んで 『便利だね』『都合が良い』 結局ないものねだり キミと繋がっていたい 嬉しい時も悲しい時も どうしようもない程淋しい夜も ピッて押したら繋がれる 嬉しい時も悲しい時も すぐに逢えるから もっと キミと繋がっていたい 嬉しい時も悲しい時も どうしようもない程淋しい夜も ないものねだりのこの夜が 素敵な夢に包まれたまんま 朝を迎えるよ キミがくれた言葉が 今日までのボクを生かしてる様に ボクの約束が キミが明日を生きる理由になれば 何よりも嬉しい事 キミと繋がっていたい 嬉しい時も悲しい時も どうしようもない程淋しい夜も ピッて押したら繋がれる 嬉しい時も悲しい時も もう大丈夫さ もう “いつか”を待つのはしんどいし “またね”が来ないのも知ってるし どうしようもない程淋しいんだけど キミと繋がっていたい 一緒の時も離れてる時だって キミと生きたいよ