警醒、三日月の裏 顔を塞がれて笑う太陽のもと メーデー、夢精、誘蛾灯 糸が対岸まで絡まっている 名声、刻んだ心音が 現世の猶予を購っている 麗々、美しく生きても 結局意味など持ちはしないのさ わざと、とあざとく微笑む 髪を真っ赤に染めてる 爪先 凛として佇む ああして生を感じてる ピンクベージュの夜景を舐めてる 景観、描けば目当てはまだ 諦感、描けば迷路の中 ピンクと溶け合う夜まで 公然、漠然、否定と中立 黙然、当然、 not because mine 声の形がわかるまで 「金輪際」を昇華 俺の形が変わるまで 這いつくばって tasted ピンクベージュの夜景を舐めてる 景観、描けば目当てはまだ 諦感、描けば迷路の中 ピンクと溶け合う夜まで 公然、漠然、否定の中立 黙然、当然、 not because mine ピンクベージュの夜景を舐めてる 景観、描けば目当てはまだ 諦感、描けば迷路の中 ピンクと溶け合う夜まで 公然、漠然、否定と中立 黙然、当然、 not because mine