星が綺麗なこんな夜は 君に見せたくて 写真を撮ってたんだ 「いま君は何してるの?」 相変わらず 忙しそうだね Every night つかない 既読の文字が 会えない 切なさ募らせて 涙に変える Miss you 君が思うより 君を想うように 離れてはじめて気づいた こんな自分に 自分でも 驚いてるんだよ ねぇ 君は気づいてるかなぁ ありきたりな映画も どんなラブソングも やけに胸に突き刺さるのは 間違いない 君のせい 会いたい 素直に言えたら… 「寂しくしてない?」 なんて 強がったのは 僕のほう 『大丈夫だよ』 こっちは"だいじょばない"から 迎えに行こう きっと 君がはじめた 恋がいまでは 僕のすべてに 変わってる こんな好きになれるなんて 思わなかったんだ あぁ どうしてくれるんだよ、もう It's you 誰かじゃないんだよ 君じゃなきゃ嫌だよ 生まれてはじめて伝えよう こんな僕の想いはちょっと 重たすぎるかなぁ ねぇ 君はどう思ってるの? 出来合いの花束 ひとつ選んだら 君のもとへと 駆けつけるよ 驚いた 笑顔がいた 強く 抱きしめて言った 「君が こんなに好きだよ」