頬赤くしたネオン街のlight ほら甘くした「不安なんてないよ」 言葉隠した 大都会の回路 このまま月は沈んじゃって最後ね だからカウントダウンの リズムに合わせて 淡く夜を泳いでく I love youの言葉すらも 悪くはないよね 解けた魔法がbubbleのように消える これが最後じゃないよって 目を閉じるのさ 頭の中は曖昧でしょ でも微睡む夜はまるでmellow 世に花咲かす君は一等星 メロディーは月に隠れてるまま 世に花咲かす君は一等星 Memoryは音に溶けていくまま 空想に消えていく様に 夜空の向こうに旅してはlonelyです 世に花咲かす君は一等星 どうせ あの惑星にはさ きれいな星はあるんだろうか 不確かな今日に 不思議なストーリー 眠れないように 逃げ込んだアイロニー 宙に舞った感情は夜を描いて 数時間の幻想が蓋をした 空気感がそっとあいのうたを 歌ったから 音を鳴らす Ra Ra Ra 忘れないで Ra Ra Ra 離れないで Ra Ra Ra 夜の帳で隠さないでよね 世に花咲かす君は一等星 メロディーは月に隠れてるまま 世に花咲かす君は一等星 Memoryは音に溶けていくまま 空想に消えていく様に 夜空の向こうに旅してはlonelyです 世に花咲かす君は一等星 どうせ 落ちた涙に君はじっとして セオリーは僕らにいらないから 世に花咲かす君は一等星 けどきっとこの夜は終わるから 空想に消えていく様に 夜空の向こうに旅してはlonelyです 世に花咲かす君は一等星 じゃあね