この素晴らしき愛に名前をつけるとするならば

歌詞

あの日君に出逢わなかったら 今の僕はいなかった 人と違う出会い方さえ 運命だと思う 初めてだった、ビビッときた 君しかいないと思った 会えない時間も2人なら乗り 越えられた この先長い道 共に歩もう 愛してる 君を守ることだけ それが僕の全てさ 誰より君を誰よりもそう 近くで感じでいたくて 離さない 君のそばにいたくて ただそれだけで 幸せにする幸せになる この歌にのせて誓うよ デートの日は決まって雨が 降っていたあの季節も 車走らせて向かったけど どこでもよくて この先どんな未来も 共に歩もう 愛してる 君の瞳、君の匂い、君の全てを 誰より君を誰よりもそう 近くで感じでいたくて 忘れない あの日君がくれた何気ない優しさ 世間一般では当たり前だと 言われるけど 見知らぬ土地で暮らすことなど たやすいことじゃないけれど 大丈夫だよ 一緒にいようね その言葉 僕を強くする 愛してる 君の瞳、君の匂い、君の全てを これから先も死ぬまでずっと 僕が守っていく 愛してる 君を守ることだけ それが僕の全てさ 誰より君を誰よりもそう 近くで感じでいたくて 離さない 君のそばにいたくて ただそれだけで 幸せにする幸せになる この歌にのせて誓うよ