目合わせられないそんなに 君にとって何 僕の存在 自分と比べたら大人びてる 君の笑顔をもっと見たい 目合わせられないそんなに 君にとって何 僕の存在 初めて見た時の言葉に 出来ない君の笑顔をもっと見たい 初めて飛行機 初めての土地 初めましての日 君と会った時 揺れる髪やシャツ 風が吹く毎に 全て目に入る 会話が増す毎に だけど目は見れない 僕じゃないみたい 君がハニかむ横で間違う 僕がしたい君に取る仕草 本当はもっと上手く 会話がしたいのにさ 今は知らない事ばかり 喉から出てこない言葉達 放課後のチャイムの音が鳴り 時間が出来るほど君で 頭いっぱいになり 目合わせられないそんなに 君にとって何 僕の存在 自分と比べたら大人びてる 君の笑顔をもっと見たい 目合わせられないそんなに 君にとって何 僕の存在 初めて見た時の言葉に 出来ない君の笑顔をもっと見たい 大事にする1秒間 それを積み重ねて行きたいんだ 大事にする1秒間 どれだけあってもやっぱり短いな 君の私服はとても素敵です どんなオシャレさんよりも無敵です 隣歩けばまるで夢見てる そしてふと君の空いた手を見てる もっと一緒に居たいんだ 本当は声を大にして言いたいんだ だけど胸がたまに痛いんだ この気持ち 一体何だ 体中に走る通知 これは単純に君が好き 体中に走る通知 これは単純に君が好き 目合わせられないそんなに 君にとって何 僕の存在 自分と比べたら大人びてる 君の笑顔をもっと見たい 目合わせられないそんなに 君にとって何 僕の存在 初めて見た時の言葉に 出来ない君の笑顔をもっと見たい