HOPE

歌詞

秋の風に浮かぶあなたは 何を思っている? 何かを見透かせるよな?笑 誰かの幸せを願うばかり 笑顔を 忘れずにそばにいてくれたよね。 これもきっと定め知っていた いつかはこんな日が来ること わかってるけどダメなんだ 思いが溢れて煙と混ざり合う 例えばまだ 一緒に居れたとしてなんて 考えてしまうんだ サボる癖も似ちゃったけど たまには二人で一息 飾られたあなたの写真と思い出と涙 泣いたって後悔したって同じ速さで 過ぎてしまうでしょ?だから 失ってからなんて 思わないように刻むのさ共に ねぇ覚えてる?深夜2:00過ぎの晩飯 たまに買ってくれるコーヒーが好き 先が見えない不安も 嫌味な上司もあなたと話すと 過ぎてった この痛みも忘れないように 生きていくんだ強く優しく包み 込めるように 言葉が涙で 溢れる時もそりゃあるだろう 隠さない会いたいんだ、 泣いたって後悔したって同じ速さで 過ぎてしまうでしょ?だから 失ってからなんて 思わないように刻むのさ心に 涙も笑顔を今を叫ぶよ 想いが空に込められるように 大きな声で大きな想いで あなたを残したいの ねぇ 会いたいの 会いたいよ 秋の風に浮かぶあなたは 何を思ってる? 何かを見透かせるよな?笑 誰かの幸せを願うばかり 笑顔を 忘れずにそばにいてくれたよね。