飾る気は無くて 酔いしれていたいだけ 頬を伝う風が始まりを告げて 奪われたものは 行き先を照らして 僕を導いている 1人になると また探している 仕草や声も 可憐な表情も その瞳も 時間忘れて 今走り出す 握りしめて 君の元へ 誰も知らない街をdriving 夢に見たようなこのタイミング 加速する想いを走らせ あの空へとまた手を伸ばして 誰も知らない街をdriving 夢に見たようなあのone scene 不思議な予感がする最近 この身をまた1人焦がして 逃さないようにと 強く踏み込んだ時にはまだ 気づけなかったんだ この焦燥感に駆られる理由に 目を瞑るたび 不安になるよ 孤独だとか 悲しみに 襲われても それでも君が 心に居るから 走り抜けよう 目指す場所へと 誰も知らない街をdriving 夢に見たようなこのタイミング 加速する想いを走らせ あの空へとまた手を伸ばして 誰も知らない街をdriving 夢に見たようなあのone scene 不思議な予感がする最近 この身をまた1人焦がして ♪