痛みに慣れてしまった 生きる度に重なって 酷く痛んだ傷も どうにもなってしまうわ つんざくよな日々でも いずれ終わってくれと願ってる 執着も無い痛みだけ携えて尚 何を見ようか 出た目を覗き込むように 意志の在り処を 探していた そう唸ってそう唸って 得た苦しみも 何処にいようとも 何も変わんないし そう唸ってそう唸って 得た苦しみが 今を分かんなくする 語れる程の古傷を持て余しても 語れない 語りたくもない どうでもいいから 希望/絶望 でもどちらでも振れるから 何を刺そうと 痛むはずない 出た目を覗き込むように 意味の在り処を 問い正して 考えて考えて 得た苦しみも 後で足すように 何も変わんないし 考えて考えて 得た苦しみが 今を分かんなくする 掃き 捨てている 数多の過去たちだから せめて有ったと 覚えていたいの 気にしている 数多の過去たちだから 焚べて 去っても 覚えていたい私だから
