おはようは必ず 貴方から言ってほしいの… だってね… だってね… 寝ぼけ眼 閉じて 起きられないの朝は お姫様みたいに 何から何までも 貴方に任せたい ああ 笑顔でいてね おはよう 貴方の声だけが 夢か現実かわからない 呆れた顔しないで わがままを許して 眠れなかったの 昨日の夜 貴方のことずっとね 考えてたなんて 言えないよ 朝姫は朝だけ姫気分 はあ~あ いつの間にかもう朝になっていて 貴方の声が聞こえてくる 眠れない夜も 夢の中でも いつも貴方がここにいたから 少しだけ 顔を見るのが照れくさいの だから 気付いて 言葉にするのは得意ではなくて でも伝えたいことは沢山あるから いつも空回りしてしまう あまりうまく甘えられないけど お願い いつかちゃんと 気付いてほしいの おはよう 2人の声だけが 夢 幻かわからない とぼけた顔しないで おねだりを許して 目覚めなかったの 貴方のせい この気持ちをずっとね 抱きしめてたなんて 言えないよ 朝姫は朝だけ姫気分 今も夢気分