叶わないならもう触れないで あなたのこと思うと もう張り裂ける心 日に日に痛み 傷口は膿み 確かな脈を打つ 手製の爆弾はあなたが放した ポルシェをぶっ飛ばしていく ところであなたの一番になるには どうすればよかったの? 今だからいいでしょ 教えてよ あたしの大事な一年を 無駄にした自覚はおありなの? 嘘だよ よかったよ 無駄にしないよ あなたと過ごす一日は朝焼けで 終わる 今朝はよく眠れたので もう見ずに済みそう 辛いのはそれだけ 叶わないなら 笑いかけないで あたしまだそこに 居てもよかったの? って勘違い 醜いイタイ好きじゃない って言ってみせてよ ガソリンはとうに切れたのに 皮肉にも生かされている しあわせだった 夜の助手席 きらめく街は愚かこっちへおいでよ 走らす道ごと 空に浮かべた二人の街はのどか しあわせだったよ 無責任が幸か 不幸かなんてどうでもよかった 今ここに無いものよりも ずっと大事なのは ただ傍にいたいと思う 気持ちのはずだったのに だいすきだったよ 叶わないなら どうしてあんな風に抱きしめたり キスしたり好きって言ったの? 叶わないから もう触れないわ 本当よだって貰ったものが キラキラと 明日も明後日も心の奥のポケットで 生きる 今日までのあたしもここに詰めて ぶっ飛ばすのお元気で ポルシェをぶっ飛ばしていく
