やけにくたびれて 旅にでかけた やっとの思いで 取った休日 リュックに詰め込んで 頑張ることの訳を なくしかけていた もくもくと花を摘んでる あなたに出会うまで いつのまにか 夢を追うことが うまくどうにかこなす事に 変わっていた でももっと ボロボロになっても 自分にだけしか出来ない 何かが欲しくて Ah! 幸せの明日をこの手で つかみ取ってみたいよ ちっぽけな この手の平の夢 いつかきっと かなえたいから 日焼けした肌と潮風に バリバリの髪 東京へ行くと 目眩がするわって 笑うあなた綺麗ね 泥んこになって毎日 汚れ続けて この場所でほほ笑むのは なんて勇気だろう いつの間にか 指先だけで なんでもかんでも 思うとおり 行きそうな時代ね でもいつも本当の自分は ずっと遥か心の奥で冷たい Ah! 幸せの明日をこの手で つかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか 花のように眩しかったよ cause I love 幸せの明日をこの手で つかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっと かなえたいから cause I love 幸せの明日をこの手で つかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか 花のように眩しかったよ