"ほったらかしちゃってさ、 もう知らないから" なんて 夢の中じゃ 強がってみるけど 思えば 繰り返す日々 きみからメール くれた朝なんて ちっとも 思い当たらないなあ ずっとずっと 一緒にいたいけど 傍にいたって 寂しさ募るばかり わずか1メートル たぶんそんなくらいの距離を どうしても埋められない 会えば会うほど 知れば知るほど 好きになってく ぼくだけ やっぱり 今日も きみに片想い <♪> きみからの返事ひとつ 貰いたくってまた わざと 最後には "?"つけるけど "ほんとに ぼくといて 楽しんでくれてる?" なんて 聞けるほど 自信はないよ もっともっと わがまま言いたいけど 離れてしまいそう 怖くて言えないんだ わずか1メートル たぶんそんなくらいの距離を どうしても埋められない 会えば会うほど 知れば知るほど 好きになってく ぼくだけ やっぱり 今日も きみに片想い <♪> わずか1メートル たぶんそんなくらいの勇気が あったなら 変われるかな ありがとう きっと きみがいるから 好きになれた ぼくがいた やっぱり 今日も きみに片想い