見上げ続けてた 霞んだ日々を振り返るかのように まだ知らないヒカリの星の色 ずっと数えては眺めてた ゆっくり目瞑って キモチ探し出して ねえ、ドキドキ速くなる 見つけ出せたキミの瞳 まっすぐに見つめた 映し出してく わずかな希望を信じて キミのココロに 言葉に 吸い込まれた きらめく きらめく あの日のユメ きっといつか 不思議なヒカリにギュッと想いを 乗せて 揺らめく 揺らめく あふれた感情を そっと胸に聞いてごらんよ 自分の言葉で 今探している 孤独のない明日の道を ずっと描いてる未来の星だって いつかこんなキモチが 伝わればいいのに きらめく 揺らめく 溢れる キモチを精一杯に 伝えて 伝えて まっすぐな感情を そっと胸の奥に響くよ きっと きらめく きらめく あの日のユメ きっとどこか 不思議なヒカリにギュッと 願いをこめて 揺らめく 揺らめく あふれた感情を そっと星に乗せてごらんよ キミの元まで