あけた空 かすれた喉 騒がしく鳴るのは まどろみが張り付いてる ゆるやかに殻を脱ぎ捨てて well よりももっと 目の覚める日々に 迎える毎日を黄色く彩って mellow じゃなくて私じゃなくても 生まれた創造を君の元まで 危うさは熱いコーヒー 勘違いしたくて 支度して 雨の匂い シワのないシャツ 色付く街路樹 震える肩 めぐる季節に うつろな変わり目を 責めずにいられたなら これからを何度すごせたのかな 誰も知らない well よりももっと 目の覚める日々に 迎える毎日を黄色く彩って mellow じゃなくて私じゃなくても 生まれた創造を塗り替える 鮮やかに 見事に そう