知らずに気づいていくの 自分の醜さを 気づかぬふりをしてるの 自分は正しいと 教科書にあったマナーや道徳それす ら息苦しい こうあるべきだと決めつけ押しつけ ただただ邪魔なだけ 見えない相手を否定することで満た されてく心 落ちてく姿を眺めているだけ助ける わけがない 認められたいなんて一度も望んだこ となどない 自分の信じたことが理疑う余地もな い ほこり被った鏡に映る姿を眺めなが ら 一言悲しくつぶやく「そうだ、 私は怪人だ」 ホントは気づいているの 自分の憧れに 気づかぬふりをしてるの 自分は変わらぬと 教科書にあったマナーや道徳それす ら息苦しい こうあるべきだと決めつけ押しつけ ただただ邪魔なだけ 見えない相手を否定することで満た されてく心 落ちてく姿を眺めているだけ助ける わけがない 認められたいなんて一度も望んだこ となどない 自分の信じたことが理疑う余地もな い ほこり被った鏡に映る姿を眺めなが ら 一言悲しくつぶやく「そうだ、 私は怪人だ」 教科書にあったマナーや道徳それす ら息苦しい こうあるべきだと決めつけ押しつけ ただただ邪魔なだけ 見えない相手を否定することで満た されてく心 落ちてく姿を眺めているだけ助ける わけがない 認められたいなんて一度も望んだこ となどない 自分の信じたことが理疑う余地もな い ほこり被った鏡に映る姿を眺めなが ら 一言小さくつぶやく「ほんとは普通 でありたい」と