Track byOKAMOTO'S
かけ寄ってもいくら走っても あきれるほど追いつけやしない そこにいたのは見知らぬ娘さ 見たこともないくらいきれいだった だから僕はつかまえるよ 目が覚めないように気を付けて 白に花模様 ガテマラの刺繍 夢の中の君 きっと太陽昇るころ僕を 笑いながらからかってたのさ そうさ僕は追いついたよ 今 手を握って顔を覗き込んだ そこにいるのは誰でもない 花のような君だったのさ 白に花模様 ガテマラの刺繍 夢の中の君 白に花模様 ガテマラの刺繍 夢の中の君 白に花模様 ガテマラの刺繍 夢の中の君