しんみりすんのやめたよ 俺 街の明かり見ると俗に言うエモさ それと過去と未来の不安 今の俺にはそんなもんは 必要はないのさ アベノハルカスから見た夜景 ロスの上空から見た夜景 皆が思わずうっとりハッピーに なるような音楽を俺は届けるのさ Uhhhhhh 俺はまた吸い込まれた Citylight Citylight Uhhhhhh 次は俺が照らすのさ Citylight Citylight やっと気づけた敵は自身 自ら可能性失くした マニュアルめいた常識のように 生きなきゃいけない? ふざけてる!なんで前に 進まないのか?って思ってた 固定概念 こいつは鎖で病気 目的もなく満員電車で揺られる病人 こんなことしてる場合じゃないぜ 本当に! ただ同僚と飲む酒は本当に 美味いと思ったり 今の暮らしは悪くないし 金にそんなに困ることもない だけど 圧倒的に満ち足りないのさ ただただ生かされてるだけ 決めたことがある ここを眺めながら 驚いた あの頃より薄まって しまったんだ 気持ち 蘇ってきた 俺は何をしてんだ? ペンは走り出す 原点を背に アゲイン Uhhhhhh 俺はまた吸い込まれた Citylight Citylight Uhhhhhh 次は俺が照らすのさ Citylight Citylight 圧倒的に満ち足りてないのさ Uhhhhhh 俺はまた吸い込まれた Citylight Citylight Uhhhhhh 次は俺が照らすのさ Citylight Citylight Uhhhhhh 俺はまた吸い込まれた Citylight Citylight Uhhhhhh 次は俺が照らすのさ Citylight Citylight