君がくれた言葉だけ握りしめていた 過去も今も未来だって 君に会えたことだけで 愛せるような気がして 日々が色付いて 儚い笑顔守るため僕は手を握るよ 素直になれなくて 認められなくたって 大丈夫貴方はありのままでいい 自分信じてさ 明けない夜はない 月を見て 思い出す、あの日を 忘れないように目を閉じ 夢じゃないことを確認したら 君と手を繋ぎ走り出す 空回りしちゃったり まぁ、落ち込むこともあるけど 誰よりもいつまでも 僕は君を信じてるんだ 一人で泣いてる夜もあったね それでも頑張る君は美しい 明日また贈る歌 何度だって背中押すから 考えすぎはやめよう もう夜遅いから 繰り返しおり返して 何度だって聞くよ全部 知ってるよ気づいてるさ 誤魔化さないで 自分の事を褒めること 今君に必要さ 毎日下向いて歩いているだけじゃ 夜に浮かんでいる月の光に 気づけないままさ 時計の秒針は止まらない 目を逸らすあの日に 忘れないようにと手を取り 君じゃなきゃダメと確信したら いつか描いた夢を語ろう 転んだりしてばかり 進めないこともあるけど 誰よりもいつまでも 僕は今を信じてるんだ 一人で悲しい朝もあったね それでも頑張る君は素晴らしい 明日また贈る歌 どんな時も君の味方さ ほら今だって 僕の声が 届いてるはずだよね 涙を拭いて、さぁ前向こう これまでもこれからも 僕はここさ 手を取ろう 空回りしちゃったり まぁ落ち込むこともあるけど 誰よりもいつまでも 僕は君を信じてるんだ 一人で泣いてる夜もあったね それでも頑張る君は美しい 明日へと贈る歌 またいつか会えると信じて