muda

歌詞

どんな言葉で怒鳴ればいい どんな力で引っ叩ばいい 間違いだらけでも そのマルバツを どんな顔して訴えればいい 未来に仇なす 嘘を後悔 脳 肺 崩壊 耳も聞こえない 誰だって料理の味以外を楽しんでる 砂場で転げる子供の 目は太陽より輝いてる 豊かになったつもりの 大人の目じゃ焦げて見られない 砂場で転げてみたけれど 何も楽しくない そう考えると全てが 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 もう考える事自体 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 道が暗いのなら その教科書燃やして灯りにしよう 火が怖いのなら そう決めつけてる頭が焦げている 誰も知らない場所にしか 誰も知らない物はない 誰も知らない物にだけ 誰もに知られる価値がある 砂場で転げていたら 大人に怒られた そう考えると全てが 全てという全てが どう考えても全てが 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 もう考える事自体 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 臭いものには 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 やっぱり一番美味しいお肉は 豚 豚 豚 豚 豚 豚 やっぱりあんたがおれへんと 不安 不安 不安 下着 ブラ ブラ ブラ ○玉 ぶら ぶら ぶら 無駄 無駄 無駄