昨日見た夢はそれは君のもので 流れ星に見た夢も、君のもの 数えきれない夜をいくつも超えて 僕らどうしていつも涙流すの 変わらないんじゃない、 変われないんだ だから歌おう君のために 綺麗な花を 世界に華を どうしようもない愛のように 丁度いいくらいに中指を立てて 仲夏の風に咲いた白い花のように 変わっていくものばかりあるけど 僕はここでずっと君をまつよ 綺麗な花を世界に華を どうしようもなく愛を願うように 真っ直ぐに強く中指を立て さぁ強く咲き誇れ白い花のように 仲夏の風に咲いた白い花のように Oh oh oh