apocalypse

歌詞

Wakeup in the morning 目覚めの時 何にもない場所でただ一人 片足には穴の空いた靴 音に思考は深く潜る この言葉で作る世界に送る 終わりはもうすぐ グズ グズ してたら置いてく 別 に揃えるつもりもない足並み 歌詞書いたり 何かになりたい なら行動を起こすしかない そのしがらみはイマジナリー 実在しないから気にしない 全部君次第 その刹那 待ってるのは行動の結果 やり方レクチャー 世間に蔓延る覆面レスラー 蹴散らし 敵対 誰にも真似できない 俺は腐っても鯛でいたい 花なら死ぬまで咲いていたい し曲なら死ぬまで書いていたい 彼女や仲間と笑っていたい 余計な事言う奴は嫌い 努力の足引っ張る奴bye 放置かまして高みにfly 愛と勇気を与えるrhyme より病み期を蹴散らすvibes 退屈 退屈 あいつもあいつも どいつもこいつもおんなじ 説教ばっかり やっかみはったりかったりぃ簡単に 辞めるやつには興味がない 正気じゃないけど超ビバLIFE 楽しめないなら損しかない まだ本気じゃない そりゃ呑気だな 今から頑張っても遅いしダサい けどやらない奴より何倍かマシ まあどうせ俺がkill かたりじゃない これはお前の物語じゃない 誰が主人公 都合良すぎんよ なろう系俺のボキャブラ無尽蔵 遊んで揺らす鼓膜かつ心臓 可能性奪う粗悪なspit より絶え間なく動くためのヒント 一個一個積み上げた韻を ヒントにして登るピラミッド 着実にこなしてくミッションは 誰かからじゃなく自分で決めろ 回収してくフラグとイベント 他人のせいにしてから逃げると 未来の自分の首を絞めるぞ 過去の俺から今君に警告 成 功も失 敗もいっぱいしていこう 面倒でも勉強 打たれ続け手に入れる名誉 見た目だけのなまくらじゃ結局 誰にも刺さらねえぞ メンションはどこにも向けず放った 愚痴は いつのまにやら心の隙間 に突き刺さり傷となり膿を吐き 罪もない人にすら伝播 繰り返し使われた手法は 味はおろか匂いすらせんが やるべき事ならやるだけ 迷わずに叩くキー 世界にEnter 退屈を終わらせにきた 合図だ 始めるなら今 退屈を終わらせにきた 見返してやるんだよ今 歌うたび古傷が痛む 進むたび傷口が開く でも目指す次の扉 ついてきな道はこっちだ どうしたんだ 立ち止まんな Stand up, get a higher 選ばなきゃ始まんない 戦わなきゃ道はない どうせくる終わりなら 俺の手で終わらせてやるから よこしなMIC 全部壊した後ただ1人 眠りにつくapocalypse